川又やすひこ通信11号

市政報告202407vol11

概要

福島市議会議員・川又やすひこ氏の市政通信VOL.11では、市民生活に密着したインフラ整備と制度改定、および市政への提言が報告されています。

具体的には、飯坂温泉の安定供給に向けた「水中ポンプ化」の実施と公衆浴場料金を400円とする改定案、ならびにタクシー利用が可能になるシルバーパスポート制度の変更点が解説されています。一方で、福島駅東口再開発のアドバイザリー予算に対しては、説明不足を理由に反対を表明しました。

全体として、公共サービスの持続可能性を高めるための施策を共有しつつ、行政運営の透明性を厳しく問う内容となっています。


スライド 1: 福島市議会議員 川又やすひこ 市政通信 VOL.11

内容

福島市議会議員 川又やすひこ 市政通信 VOL.11

発行日: 2024年8月7日

発行者: 福島市議会議員 川又やすひこ

スローガン: 福島市を観光・農業・教育・福祉でもっと元気に


1. 飯坂温泉の公衆浴場の利用とこれからの運営について

地域の方の負担増は最小限にとどめる案が提示

温泉使用料の値上げと一般料金400円・回数券10枚2,500円の案が示されました。

飯坂温泉財産区の今後の運営について、「飯坂町財産区保有施設等在り方検討会」より市に対して提言が行われました。これを受け、2024年7月25日・26日に地域説明会が開催されました。

主な改定・検討内容:

  • 料金改定案: 一般入浴料 400円、回数券(10枚) 2,500円への変更。
  • 施設の閉鎖: 地震被害を受けている「切湯」の閉鎖案が提示。
  • インフラ改善: 揚湯施設の老朽化対策として、温泉供給を安定させるための「水中ポンプ化」に着手。これは川又議員が初当選以来取り組んできた重要課題。
  • 将来展望: 収支改善を図ることで、公衆浴場のバリアフリー対応などの施設改修を推進する。

2. 3つの廃旅館の撤去と飯坂地区の活性化

廃旅館の撤去が今年中に終了予定

旧望雲閣、旧若喜別館、旧ホテル渓谷について解体終了へ作業進む

景観悪化や不審火の懸念があった廃旅館3軒の解体作業が、2024年中に完了する見込みです。

事業スキーム:

  • 事業名: 福島沖地震の家屋撤去推進事業
  • 費用負担: 残置物撤去は所有者負担。解体費用は国が8割、福島市が2割を負担。
  • 跡地利用: 民間所有地のため未定。

新規出店補助制度の創設

飯坂地区の賑わいづくりのため、本年度より新規出店時の改築工事に対する補助制度が創設されました。飯坂駅周辺の活性化を加速させることが狙いです。


要点

  • 飯坂温泉の公衆浴場料金改定案(一般400円)の提示
  • 温泉供給の安定化に向けた「水中ポンプ化」の実施
  • 飯坂地区の廃旅館3軒(望雲閣、若喜別館、ホテル渓谷)の年内解体完了
  • 飯坂地区限定の新規出店・改築補助制度の創設

ビジュアル要素

  • 上部ヘッダー:青色の背景に白抜き文字でタイトルとVOL.11を強調
  • 公衆浴場の写真:飯坂温泉を象徴する伝統的な木造建築の公衆浴場(鯖湖湯)の外観画像
  • 解体現場の写真(左):重機が入り、建物が取り壊された後の更地の様子
  • 解体現場の写真(右):川沿いに建つ大型旅館が白い養生シートで覆われ、解体作業が進んでいる様子
  • レイアウト:2つの大きなトピックを上下に配置し、太字のキャッチコピーで内容を明快に伝えている

スライド 2: 川又 やすひこ 市政通信 VOL 11

内容

川又 やすひこ 市政通信 VOL 11

1. 75歳以上のシルバーパスポート制度の変更案について

【概要】 議会答弁等で示された制度変更案のポイントを、できるだけ市民の皆様にわかりやすく紹介します。

現行制度の課題(2つの不公平)

  • 負担額の不公平: 利用額を市が全額負担しているが、8割の利用者が年額2万円未満である一方、最多利用者は年額60万円以上に達しており、利用者間での公費負担額に大きな差がある。
  • 利用機会の不公平: バス路線が近くにない居住者は、制度自体を利用できない状況にある。

変更案のポイント

  • タクシー利用の導入: 居住地に関わらず利用可能なタクシー利用を、上限1万円まで可能とする。
  • 利用上限額の設定:

* タクシー併用の場合:バス・電車は1万円が上限。

* バス・電車のみ利用の場合:2万円が上限。

  • 今後のスケジュール: 来年度からの運用に向け、市内各地で説明会を継続予定。

川又議員の独自提案

  • 福島交通の「高齢者向け乗り放題ノルカパス」を組み合わせることで、特に利用が多い方でも月額3,000円程度の自己負担で乗り放題を維持できる施策を提案中。

2. 議会での活動:福島駅東口再開発への対応

【活動報告】 3月代表質問、6月議案質疑を通じた施策への取り組み。

  • 福島駅東口再開発: 建設工事前の設計アドバイザリー契約(コンサル予算)に対し、説明不足であるとして採決に反対。
  • 飯坂町財産区: 揚湯システムの水中ポンプ化について質疑。本年5本の実施予定を確認。
  • 消防団のICT活用: 水利情報のメール配信について質疑。
  • 農業支援: 農家の収入保険加入促進の現状について質疑。
  • 移住定住: 施策による社会動態の変化(効果)について質疑。

3. 委員会活動と重点政策

認知症対策と家族支援(文教福祉常任委員会 委員長として)

  • 家族介護の負担軽減を目指し、9月議会で提言を行う予定。介護保険外事業の見直しを市に働きかける。

議員定数のあり方(議員定数に関する調査特別委員会)

  • 定数削減の主張: 9年前に4名削減(現在35名)したが、人口減少に伴い、市民の代弁者である議員の定数もさらに削減すべきとの考えに基づき議論を継続。

要点

  • シルバーパスポート制度に「タクシー利用」と「利用上限額」を導入する変更案の解説
  • 福島駅東口再開発のアドバイザリー予算に対し、説明不足を理由に反対を表明
  • 文教福祉常任委員長として、認知症家族支援の強化を9月議会で提言予定
  • 人口減少に合わせた議員定数のさらなる削減を主張

ビジュアル要素

  • 上部右側:福島交通の飯坂電車(いい電)と路面バスの合成写真。公共交通機関の象徴として配置。
  • 中央右側:演台でマイクを前に質疑を行う川又議員のポートレート写真。議会活動を視覚化。
  • 下部右側:議会または委員会室での会議風景写真。組織的な議論の様子を提示。
  • レイアウト:青色の帯見出しを使用し、3つの主要トピック(制度変更、議会活動、委員会報告)を明確に区分けしている。

4. 連絡先・フッター情報

  • 氏名: 福島市議会議員 川又康彦(かわまた やすひこ)
  • 住所: 福島市飯坂町字湯町25番地
  • 電話: 090-2841-1529
  • メッセージ: 「厳しい暑さが続きます。水分補給を心がけてください」

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川又やすひこ通信11号” に対して1件のコメントがあります。

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